3 ウシュアイア&テネリフェ
ハンタウイルスの死者が出たとして
今、世界中で注目の的となっている
クルーズ船、MVホンディウス号。
オランダ船籍の、極地専用のクルーズ船です。
今回は、第一目的の南極を目指し、
帰りに島巡りを楽しむつもりだったらしい。
最初に感染した場所が、ウシュアイアと聞いて、
私、びっくりしました。
えっ?ウシュアイア?!
懐かしい~。
そうなの。実は、私、
ウシュアイアに、2度行ったことがあるんです。
どちらも、南米大陸一周クルーズで、
東周りと西周り、別の船で。
そこは、南アメリカ大陸の尖端で、
ホーン岬Cape Hornの近くにある港町。
(オルノス岬Cabo de Hornors)
ここの灯台を船で2周しましたが、
太平洋と大西洋の分岐点になるのが、
この灯台なんです。
地の果てと言ってもいい、ウシュアイアの町。
ブラついて、私が見つけたのは、監獄!
今は、もう、使われてなくて、
なんと、博物館になっていました。
好奇心旺盛の私なので、
もちろん、見学したわ。
レイアウトは放射状になった造りで、
一人の監視員で全体が見渡せるようになってる。
私、独房の中にも入ってみたのね。
壁には、スペイン語で落書きしてあった。
心の叫びの、その筆跡が生々しい…。
ちょっと、ゾクッとしたわ。
ウシュアイアの観光センターでは、
地の果て到達の証明書も発行してくれます。
何の役にも立たないけど、
自慢したい人は、後生大事にするでしょう。
でも、私は、断捨離した時、あっさり処分。
思い出は、心の中から消えることはないから。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
そして、今日のテレビは、
ハンタウイルスの感染者を乗せた船が、
カナリア諸島のテネリフェ島へ到着し、
それぞれの帰路に立ったと言ってました。
このテネリフェも、懐かしい。
アフリカ大陸の、西側にある島々の一つ。
スペイン語でIsla de Tenerifeと言うんだけど
テネリフェとは、火山のある島という意味。
町歩きをすると、どこへ行っても、
富士山級の高さを誇るテイデ山が見える。
私が行ったのは、冬だったけど、
カナリア諸島は温暖な気候なので、
日本で言ったら、ハワイ。
乗客は、ヨーロッパの人々、
特に、北欧の人々が多かった。
それで、よくデッキチェアで
甲羅干ししてた。
日光のビタミンDが欲しいのネ、きっと。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
カナリア諸島と言えば、
大瀧詠一のアルバムを思い出すわ。
彼も、行ったことがあるのかしら?
あ、忘れてた!
昨日、アップした
➁ 私のふるさと&大谷翔平、のところで、
書き忘れてた!
大瀧詠一も、実は、
我がふるさとの出身なんです!
この間、NHKで、
名曲の壷とか、ナントカいう番組で、
大瀧詠一の名曲「君は天然色」の歌詞の、謎解きをしていました。
シティポップの雰囲気漂う、この曲、
新幹線の水沢江差駅の、
発着メロディとして使われています。
田んぼの中に作られた、寂しい駅と
なんか、不釣り合いな感じがしないでもない。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
MVホンディウス号のニュースから期せずして、思い出を振り返ることとなりましたが、
乗客の皆さんが、無事に帰国され、
平穏な日常生活に、早く戻れますように。
そして、不幸にも、亡くなった方の
ご冥福をお祈りいたします。
by ころりん
✳️思い出の写真を処分してしまい、
皆さんにお見せできないことが、
とても、残念です。
文章だけで、少しは、伝わったでしょうか?
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿