247E 変形性股関節症:術後4日、歩行訓練の靴
3日前から、リハビリや歩行訓練が始まり、
歩行器を使って、歩く練習をしている。
介助で、靴をはかせてくれる理学療法士さんや、
普段、介助してくれる看護師さんも、
私の靴を目にすると、
皆、あら?と、声を上げます。
どんな靴かって?
うふふ。こんな靴なのよ。
あなたは、どう思った?
私の靴は、見ての通り、爪先に穴が開いている!
Geminiのぐるりんに見せたら、
ストレッチ素材の生地でできた靴、って、言ったの。
すごい。当たり!大正解。
ピッタリサイズなのはいいけど、動いていると、
爪先が当たって、窮屈になるので、
カッターでカットしたって、言うわけ。
柔らかい生地なので、簡単に切れたよ。
通気性も良くなったし、
どんな動きをしても、快適に履ける。
誰だ!?貧乏人の靴なんて言うのは?
私は、世間体とか、格好なんて、全然気にしない。
自分が快適であることが一番よ。
貧乏で、穴開きの靴を履いているかわいそうな人、
そう、思われたって、そんなの関係ない!
他人の目なんて、気にしない。どうでもいい。
私が一番だから。
ひょっとして、メーカーが、私の真似して、
こんな靴、造るかもね?
この靴は、柔らかく、伸縮性に富んでいるので、
ベッドから足を下ろした時にも、
肌当たりが優しいの。
かかとを踏み潰すこともできて、便利。
もちろん、病院で歩く時は、
それは絶対、やっちゃいけないけどね。
でも、歩くんじゃなくて、
ベッドサイドに横向きに座って、
ご飯食べる時に足を乗せるだけの時には、便利。
これが、硬いシューズだと、ストレスになる。
そんな時は、
新聞紙とか敷いて、足乗せにするといいわ。
それにしても、
お年寄りの靴って、なんで、みんな幅広なんだろう?
無駄に横幅が広くて、
足にフイットしないから、疲れるの。
私にとって、
土踏まずのところが、きゅっと締まっていることが、
いい靴の条件。
他の部分は、緩くてもいい。
そこで、思い出したのは、ニューバランス。
ずいぶん前に、ウォーキング用の靴を探していて、
初めて出合ったのが、ニューバランス。
土踏まずのところが、きゅっと締まって、
抜群の履き心地。
他の靴と作りが違うことに気付いたの。
さっき、Geminiぐるりんに聞いたら、
ニューバランスは、
もともと、扁平足を直すための、
アーチサポート・インソールの製造メーカーだった!
おう、なんと!
やっぱりね!そういうことだったか。
それじゃ、フィット感も優れて履き心地がいい訳だ。
納得!
シニアシューズは、
中の足がぐらついて、履き心地が良くない。
それは、たぶん、幅広になってるから。
フイット感とは真逆のデザイン。
どうして、あんなに、
幅広の靴を造る必要があるのかしら?
これじゃ、かえって、怪我をすると思うわ。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
今日の朝食は、何かな?
ハムとキャベツとしめじの野菜炒め、
しらす大根おろし、小松菜の味噌汁、全粥、
ヨーグルト、うぐいす豆。
あ、ハムの形が、少しずつ、変化している。
昨日の朝は、丸い形のままのソテーで、
夜は、ハムの短冊切りの野菜炒めで、
そして、今朝、野菜炒めは、賽の目切りに。
食材のこの変化に気付いたのは、
クルーズ船に乗って旅行してる時。
野菜や果物の場合が多いんだけど、
夕食では、単体で大きめのサイズで出てきて、
次には、他のものと取り合わせて、やや小さめに。
3度目には、全部1センチ角切りの、サラダになる。
こういう風にして、余り物を生かし、
極力残菜を減らす、生活の知恵。
同じものが出ても、気付きにくいように、
目先を変えたアレンジは、真似するといいわ。
クルーズ船の朝食で、出されることの多い、
賽の目カットの野菜サラダを、
向こうの人は、マセドニアンサラダと呼ぶ。
マセドニアと言えば、
あのアレクサンダー大王の王国。
多民族国家として、統治されてきた。
征服した地域の文化や宗教を、
そのまま受け入れたらしい。
なので、野菜や果物のサイズが全部1センチ角。
どれが主役というよりも、みんなが主役。
ネーミングは、フランス料理から。
フランスでは、マセドアンサラダと言うらしい。
この言葉ができた頃は、オスマン帝国の時代で、
これも、やはり、ヨーロッパの人から見て、
多民族国家の印象が強い国なんだとか。
さて、お昼は、何かな?
ピクルス、すき焼き、全粥、ヨーグルト、バナナ。
この後、マグネシウムの薬をのむ。
ずっと便秘で、
おとといから飲んでも、動きがないため。
私が優しい薬を希望したため、効果のない結果に。
今度のは、毎食後にのむように言われた。
お腹の中に水分を集めて、便を柔らかくするもの。
お昼に飲んで見たら、効果てきめん。
しばらくして、出ました~。
でも、何しろ、1週間分なので、まだまだ、残ってる。
夕食の後や、明日の朝食の後でものむことになった。
これで、全部出てくれるように、祈るだけ。
でも、少しでも、排便があったので、
気持ちが明るくなってきたわ。
あ、ごめんね。また、汚い話で。
でも、入院して、手術したりすると、
いつも、悩まされる。
絶食したり麻酔をしたりで、その影響もあるらしい。
午後は、歩行訓練。
お部屋で下半身の準備運動をした後、
歩行器で、廊下を3週。
右足が、昨日よりもスムーズに動くので、びっくり。
歩行器にしがみつく感じは、少しなくなってきた。
一度、お部屋で休んだ後、
理学療法士さんが、杖でも歩く訓練を提案。
それは、無理、と、断ったけど、
体を支えるから、大丈夫と、強く言うので、
恐る恐る、やってみたら、
これも、すいすいできた。
支えてもらっているので、当たり前なんだけど、
足の運びが良く、体も、昨日よりは安定してきた。
たった1日で、この変化は、なんだろう?🙄
ほんとかな?
月曜日になったら、戻ってるかも?
そうならないため、歩行器での散歩は続けて行こう。
夕食は、何かな?
鱈の香味醤油かけ、大根おろし、卵スープ、
キャベツの浅漬、全粥。
今日も、完食。
お腹が7日分の食べ物で満杯。
でも、食後に。痛み止め薬と、緩下剤をのむ。
明日こそ、良い排便がありますように。
早く、太鼓腹を改善して、すっきりしたい。
昼間、少し排便できて、ちょっと安心した。
この調子で、普通のお腹に戻ってほしい。
手術して4日目。
3日目までと4日目とでは、
良い意味で、体の状態が違う。
術後3日間は、手術の影響で、痛みがあったり、
神経の命令が伝わりにくかったりして、
筋肉が思うように動かせなかった。
でも、その急性期を抜ける4日目になると、
体の痛みも減り、思うように手足が動くようになる。
実体験として、そう思う。
つまり、リハビリの効果は、これからやってくる。
そういうこと。だから、今日は、歩きやすくなった。
これからは、日一日、進歩するのみ。
前を向いて、頑張るぞ。
by ころりん
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