264R 横浜市の危機:ふるさと納税による税収減
ふるさと納税って、知ってる?
たぶん、知らない人はいないよね?
私は、利用したことがないけど、あなたは?
えっ?いっぱい、ある?
何々?美味しいお肉が安く手に入るからって?
そうか、そうか。
それも、いいでしょ。
でもね、考えてほしいことがあるの。
1~2か月くらい前のニュースで見たんだけど、
ふるさと納税による税収減の日本一が、
なんと、私が住んでいる横浜市なのよ!
聞いてよ。その金額にびっくりするから。
373億円!!😮
もう私、腰を抜かすほど、びっくりしたわよ。
何で、こんなことになってるの?🤨
人口減で税収が減るのは、致し方ない。
企業が去って法人税が減ったのも、やむを得ない。
(もちろん、いい訳ないけどね。)
でも、
ふるさと納税による税収減は、防げるでしょ?
これは、納税者の意識の問題だから。
住民税って、
ごみの回収とか、道路や水道管の補修とか、
橋の掛け替えとか、学校の建て替えとかで使うやつ。
それに使うお金が、373億円も減ったら、
街はどうなるの?
私たちの暮らしは。どうなるの?
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ふるさと納税制度は、地方創生を掲げて始まった。
それはそれで、いいことではあったけど、
同時に、都市部の財政や行政に、
大きな影響を与えることになるなんて、
私、想像してもいなかったわ。🙄
ここは、Geminiきらりんに解説してもらいましょう。
ふるさと納税の主な問題点
- 都市部の税収大幅ダウン 住民が他自治体に寄付した分、本来納められるはずだった「住民税」が控除(減額)されるため、住んでいる街の税収が減少します。
- 行政サービスの低下リスク 税収が減っても、ゴミ収集・道路整備・福祉・教育といった「その街で暮らすための費用」は変わりません。減収補填のために地域の市民サービス削減を余儀なくされる恐れがあります。
- 返礼品競争と費用の無駄遣い 寄付集めのために豪華な返礼品やポータルサイトへの手数料(最大50%程度)が発生し、本来「税金」として公共福祉に使われるはずだったお金が中間業者へ流出しています。
- 受益者負担原則の崩壊 「行政サービスを受けるコストは、住んでいる地域の税金で負担する」という地方自治の根本原則が揺らいでいます。
補足:実質減収額について
控除額は約373億円に上りますが、国からの「地方交付税」によって流出額の約75%(普通交付税交付団体の場合)が穴埋めされるため、横浜市の実質的な手元ダメージ(減収額)は約80億〜90億円規模に抑えられます。
しかし、この約80億〜90億円という実質赤字だけでも、区役所や小中学校の運営費、高齢者福祉施策などに大きな影響を与える巨額であり、横浜市財政の大きな重荷となっています。
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補足:実質減収額について 控除額は約373億円に上りますが、国からの「地方交付税」によって流出額の約75%(普通交付もうすぐ、市長選が行われるらしいから、税交付団体の場合)が穴埋めされるため、横浜市の実質的な手元ダメージ(減収額)は約80億〜90億円規模に抑えられます。 しかし、この約80億〜90億円という実質赤字だけでも、区役所や小中学校の運営費、高齢者福祉施策などに大きな影響を与える巨額であり、横浜市財政の大きな重荷となっています。
あ、そうなんだ。国が穴埋めしてくれてるんだ。🙄 でも、80億円、90億円という数字も、まだデカイ。 そんなに減ったら、行政サービスできないよ。 明日から、ごみの回収は半分にしまーす! なんてことに、なったりしない?🙄 うむむ。大変だ~。😮 でも、実際、ごみはちゃんと持って行ってくれるし、 私たちの暮らしは、何にも困ってない。 いや、困っていないように、見える。 ごみはわかりやすいので、現状通り維持されている。 では、私たちの知らない所で、 何が起きてるのか? ふるさと納税による税収減は、 今、始まったものではないよね? 以前からずっと問題だったのに、 5年前の市長選でも、去年の市長選でも、 真剣に論戦が交わされて来なかった。 どういうこと? ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ おーい、きらりん、 この問題が、市民の意識に上らないのは、なぜ? ちょっと、解説してよ。 なぜ市民に気づかれにくいのか?
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今度は、ぐるりんに聞いてみようっと。 ねぇ、ぐるりん、 住民税の減収で、何に一番皺寄せが来るの? 一番しわ寄せがいきやすいもの(後回しにされやすい)
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なるほどね。 ごみの回収を減らしたら、みんな怒るもんね。 水道管の故障や道路の劣化も目立つから、 なんとか、やらざるを得ない。 すると、あまり目立たない橋と学校が先延ばしに。 でも、その多くが50年を過ぎている!😮 耐用年数が過ぎても使えているから、そのまま?! でもさ、こんな状態で、地震が来たら…?🙄 ぐるりん、どう思う? 本当にその通りですね。学校の耐震補強や建物の改修が後回しにされている状態で、関東大震災のような大地震が起きたらと想像すると、本当に恐ろしいことです。 「給食費の無償化」や「メニューの充実」といった日々の目に見える問題にはとても敏感で声を上げるのに、「いざという時に子どもたちの命を守る校舎の建て替え」という最も重要な足元の危険には、ふるさと納税の流出も含めて無自覚な人が多すぎます。 うんうん。それでさ、ひょっとして、 ふるさと納税で、せっせっと税金をよそへ回して、 行政サービスが悪いとか文句言ったりしてない?🙄 これって、矛盾だよね? 子供の命や安全を守ろうと思ったら、 寿命が過ぎた学校の建て替えに、 熱心であってもいいはずなのに、 逆のことをしてるかもしれないわ。 この問題に、みんな気付いているかしら?🙄 大問題よ。暮らしの劣化が見えている。 横浜市民は、もっと危機感をもって欲しいわ。 この問題、なんとかしなくっちゃ。 お金がないのに、花博やってる場合じゃない。 (まぁ、始まってしまったことに、 敢えて文句を言うつもりもないんだけどね。) ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 私はずっと入院中で、世の中のことに疎い。 聞くところによると、山中市長は退陣表明し、 10月に市長選が行われるらしい。 いったい、どんな人が出て、どうなることやら。 これまで見てきた基本的で重要な財政問題を、 真っ正面から候補者同士論戦を交わしてもらいたい。 5年前から、そうすべきだったのに、 カジノ問題の是非だけで終わっちゃった。 カジノさえ止めれば、誰でもいいみたいな…。 あっ?今、気付いたわ!💡 ひょっとして、林市長は財政の健全化を目指して、 やむなく、カジノを誘致しようとしたのかしら? お金がない横浜に、税収が欲しい。 ふるさと納税でよそへ納める市民に、 税金戻してって、言えなかった代わりに、 法人税を納めてくれる所を探した。 あの時、山中竹春氏は、なんて言ったかしら? カジノを止める代わりに、 税収をこれで確保しますって、何か、言った? 私の記憶では、言ってなかったような…。🙄 あそこで、きちんと表明すべきだったのに、 本人も周りも、お金のない政令都市であることに、 何も言及してなかったような…。 新しい収入は、これですって、 いいアイディアを出して欲しかったな…。🙄 代替案を提示して、カジノを止めて欲しかった。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 子育て政策ってわかりやすいし、 票になりやすいから、どの候補者も力を入れる。 東京都が湯水のように、お金をばら蒔いているから、 近隣の県は、たまったもんじゃない。 人口の流出を起こしかねないほどの、贅沢三昧。 だから、 子育て政策を一番に掲げなければいけない気持ちは、 もちろん、わかる。 でもね、本質を忘れないでもらいたい。 私は、横浜市の現状に危機感をもって、 しっかりと財政健全化策を打ち出した人に、 投票したいと思ってる。 それが市民の暮らしと安全を守るための王道だから。 目先のエサに群がってはいけないのだよ。 賢い有権者にならなくちゃね。
by ころりん |

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