243R サッカー43歳差対決&日産スタジアムの秘密
今晩は、日産スタジアムで、
天皇杯サッカーの試合がある。
横浜Fマリノス(J1)対福島ユナイテッド(J3)。
マリノスでは、今、三井寺真が話題熱狂の注目選手。
これが、神童とも呼ばれる16歳。恐るべし。
天皇杯に、これまで3試合連続スタメン出場し、
ヴィッセル戦では、素晴らしいボレーシュートで、
決勝ゴールを決めた。
対して、ユナイテッドは、
7月に移籍した、ベテラン三浦知良が注目選手。
なんと、御年、59歳。
1回戦の大山サッカークラブ戦で、スタメン出場し、
PKで2ゴールを上げた。
年齢差43歳の対決が見ものね。
今夜7時から、私も病院のテレビで観戦するわ。
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そんな試合が行われる、横浜の日産スタジアム。
行ったことがある人は、
その構造が、他の競技場と違うことに気づいたか?
柱が1000本くらいあって、高床式になってる。
あ、そう言えば…って気づいたでしょう?
日産スタジアムは、競技場であるとともに、
実は、隠された重要な機能を持たせて造られたの。
それは何か?
ヒントは、近くに鶴見川があること。
もう、わかったかな?
そう。正解は、遊水池機能。
鶴見川は、昔から関東屈指の暴れ川と言われるほど、
大雨の度に氾濫し、
地域は、度重なる被害に苦しんできた。
特に、昭和33年の狩野川台風では、2万軒が浸水。
この時代は、高度経済成長期で、田畑が宅地化され、
アスファルトの町に変わってしまった。
雨水が土に染み込まず、一気に川に流れ込む。
そこで、国を上げた対策が練られた。
堤防を造るのではない。
その反対、水を引き込むのだ。
鶴見川多目的遊水池として、日産スタジアムは誕生。
2003年の完成。
この後、大雨の年に、他の地域では被害が出ても、
この近辺では、激減したそうだ。
2019年の台風では、
なんと、東京ドーム3杯分の水を溜め込み、
街を守ったと言う。
日産スタジアムは、単なる競技場ではなく、
地域の命と暮らしを守る、防災要塞なのだ。
そう思って見ると、
サッカー観戦の目も、違って来るのではないか?
ちょっとした豆知識を
一緒に観戦する子供や、恋人に披露するのも楽しい。
さて、今、6時。
試合まで、あと、1時間。
マリノスが優勢と言われるけど、
分からないよ。
どんな番狂わせがあるかもしれない。
ワールドカップの、
メッシ対ヤマルの対決を思い出させるね。
えっ?私?
どっちに応援するかって?
それは、もう、シニアのシンボル、
キングカズに頑張ってもらいたい。
起こせ、ジャイアント・キリング!
by ころりん
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