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84L コラム&エッセイ「チャイナタウン」

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 2年前の秋の作品の第5弾。 講座で提出した最後の作品を、どうぞご覧ください。 ぜひ、感想も聞かせてね。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ❮テーマ:外国人とのつきあい方❯                       チャイナタウン                                                             ころりん    世界にチャイナタウンは多けれど、最も治安がいい のは、横浜中華街ではなかろうか。    中華街の入口には、さまざまな牌楼門があるが、街 の中心にあるのは、善隣門。中国の歴史書「春秋左氏 傳」の中の「親仁善隣」が由来だ。隣家・隣国と仲良 くしようという、人々の願いと熱意が伝わってくる。    昨今、外国人観光客が増加し、景気回復を喜ぶ一方 で、残念な事態が発生している。神聖な神社仏閣での 迷惑行為。また、出稼ぎ目当てでやってくる外国人も 多いが、文化の違いから住民との軋轢が生じている。 知り合いの埼玉県民は、法と秩序を守らないことが多 いと嘆く。移民や難民の受け入れが厳しく過ぎると指 摘する向きもあるが、不法滞在者については、政府の 毅然とした態度が求められる。    中華街の華僑たちは、日本での立ち位置をよく理解 し、努力を惜しまない。うまく溶け込み、多文化共生 都市横浜において、チャイナタウンとしての魅力を放 ち続けている。                 令和4年(2024年)12月14日      私75歳 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐...

83L エッセイが6/11に大バズりしてた?!

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過去記事のコラム&エッセイの1つ、 「ステイ・ホーム」が、なぜか、大バズりしてたわ。 だいぶ前に書いた記事よ。 細々と見てもらってはいたけど、 今週の木曜日に、突然、50人も人がやって来た! 何だろう、何だろう? 何があったのかしら? この作品は、 コロナ真っ最中のことを書いたもの。 コミュニケーションの大切さをテーマに。 木曜日って、何があったのかな~? 歯医者さんに行って、 資料を撮影して、 ブログに載せていいいか聞いたっけ。 その時、タイトル名の名刺を渡したけど、 それで、関係ない記事がバズるとも言えない。🙄 私の知らない所で、クチコミがあって、 広がったのかもしれない。🙄 エッセイを書く勉強をしてる人とかね。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ あ、そうだ。 コラム&エッセイの第5弾を書くって、 私、言ってたのに、upしてなかったわ。🙄 じゃ、早速、書くことにする~。 テーマは、「外国人とのつきあい方」。 う~ん。これがね、難しかった。 2年前の作品なんだけど、 世の中、外国人問題で、 世間が騒がしかったからね~。🙄 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ともあれ、 過去記事を掘り出して、見てくれた皆さ~ん、 本当にありがとう ~! コラム&エッセイが、注目されてるなんて、 本当に嬉しいわ。 これからも、がんばってupするので、 期待してください。                                                 by          ころりん ✳️祝21周年ブログ村      この下のオリジナルバナーをクリックすると、      ブログ村へ。     100万人以上の登録者が、あらゆるジャンルで         あなたを待ってます。 ...

36L コラム&エッセイ(3)「遺影写真」

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  今回、課題作文のテーマは、「私の生きがい」。 あなたの生きがいは、何でしょう? この時、私は74歳。 人生の転機に立っていました。 私の生きがい、とは…。 テーマを頂いたことで、 改めて、自分を見つめ直して、書きました。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ❮私の生きがい❯                             遺影写真   ここに一枚の遺影写真がある。水色のジャンパー姿で微笑んでいる女性。六十五歳の私だ。ボランティア服を選んだのは、最も自分らしく輝いている姿だからであった。     六十歳の時、横浜みなと博物館で展示案内のボランティアを始めた。私の趣味は、船旅。国内外の島巡りをした経験が生かせる。私にびったりな活動に、心が弾んだ。     しかし、それは甘かった。お客様はありとあらゆる質問をしてくる。研修したことを覚えるだけではダメだ。もっと勉強しなければ。それからは、出身地や興味に合わせ、話す内容を変えてみた。お客様の表情が変わり、楽しんでいるのがわかる。こちらも嬉しくなった。自分でも気付かぬうちに、ボランティアは、私の生きがいになっていった。    もうじき、私は七十五歳になる。三枚目の遺影写真の予約をした。三月にボランティアを辞め、淋しさはあるが、今の自分らしい姿を写真に残そう。相棒の車椅子と共に…。                                   2024年11月16日 ❮講評❯ ○構成はできていると思います。起こしの「遺影写真」の話を、最後にまた持ってきているのは良いですね。新しい生きがいを見つけましょう。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 2年前、私は変形性股関節症で歩けなくなって、 車椅子生活が始まったの。 原因不明の腹痛もあって、医者通いの私...

30L コラム&エッセイ(1)「世界一弱いヒーロー」

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文章を書くということは、 認知機能の程度を図るのに役立つ。 2年前、近所の大学の社会人講座で、 30年ぶりに文章づくりを学んだ。 その時、私は74歳。 いろいろ病気をして、じっと家に閉じ籠り、 他人と話す機会がめっきり減った時だった。 体の運動機能が衰えるということは、 頭の機能も弱っているんじゃないか? 物忘れも増え、漢字も、うろ覚え。 危機感を感じた私は、 すぐに、文づくりの講座を申し込んだの。 作品の提出には、テーマと字数制限がある。 果たして、私の頭は、 それに応えることができるのか? 書けなければ、 MCI(軽度認知症)を疑っていい。 ちょっと、びくびく出始めた講座。 第1回の課題は、「心動かされた言葉」 字数は、なんと400字。 原稿用紙、たったの1枚。 うわぁ、短かっ! 俳句より難しいわ。 書けるかなぁ…。 久しぶりの文づくりに四苦八苦して、 何とか書き上げたのが、コレ。 どうぞ、読んでください。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ❮心動かされた言葉❯            世界一弱いヒーロー    東日本大震災の後、何度も流された曲がある。 それは、アンパンマンのマーチ。作者のやなせたかし は、激励のメッセージを書いた。 「おそれるな。がんばるんだ。勇気の花が開くとき、 ぼくが空を飛んでいくから。きっと君を助けるか ら。」と。     アンパンマンは、昨年、五十周年を迎えた。顔があ んパンそのもので、食べることができる。お腹を空か せた人に、自分の顔をちぎって分け与える。やなせ は、「世界一弱いヒーロー」と自嘲するが、戦うこと よりも、救うことこそ正義、という強い信念がある。     テーマソングの深い意味に気付く大人も多い。特攻 隊で亡くなった弟へのオマージュが滲み出る内容だか らだ。やなせは言う。「正義の戦いなんて、どこにも ない。献身と愛によって救うこと。救うことこそ正義 だ。」と。     来年春、NHKの朝ドラで、やなせたかしの生涯が見 られる。遅咲きの漫画家の、寄り道人生がどのように 描かれるか、楽しみだ。      ...