224J 読者マップ:全国制覇まで、あと3県!

Googleアナリティクスを、導入して、2か月あまり。

読者の出身地を、日本列島に色塗りしていくのが、

今日までの私の楽しみ。

全国の皆様、

私のささやかなブログを見つけてくださり、

ありがとうございます。

そして、リピーターになってくださった皆様、

お気に召して頂き、光栄です。♥️

これも、御縁。

今後とも、ご支援のほど、

よろしく、御ん願い奉ります~。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


初めは、大都市圏が埋まり、

少しずつ、東北や九州も埋まって行き、

現在、残るのは、あと、3県。



なんだか、コロナの感染マップみたいでしょ?

うふふ。

この色塗りが楽しいんだな~。

実は、市区町村もチェックしていて、

新しい地名が出る度に、

地図帳を開いて、場所を確認してる私。


残り3県は、この辺りに集中。

さて、何県でしょう?

ヒント。今、真っ最中のあの踊りで有名な…?


そう。

阿波踊りで有名な県と言えば、

言わずと知れた、徳島県。

へぇ~、400年もの歴史があるんだ。

江戸時代から続いてるのね?

この間、youtubeで、海外で踊ってる映像見たわ。

パリだったかしら?


私、徳島には行ったことがないけど、

すごく行きたい場所があったの。

そこは、祖谷。

人口よりも案山子が多い里があるの。

TVで知って、ぜひ、行きたいと思った。

ネットで知った外国人も、わざわざ、訪れるみたい。

とても奥深いところで、吊り橋があったりして。

でね、そんな所だから、平家の落人伝説がある。

屋島の戦いで敗れた平家が、逃れてきた…。

平家物語という、琵琶法師が奏でる音曲は、

日本人の複雑な思想感を育んで行ったのかも?


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しくならず、ただ春の夜の夢の如し。

たけき者も、つひには滅びぬ。

ひとへに、風の前の塵に同じ。


(奢れる者も久しからず、という言い方は、後世の人が使って、広まった言い回し。原典は、この通り。)


琵琶の悲壮感溢れる響きに乗せて、

ぽつりぽつりと語られる平家物語。

仏教の無常感が根底にある。

日本人は、こういう武士の複雑な心境がよくわかる。

表だって、声高には言わず、

気持ちを察して共感し、静かに、言葉を噛み締める。

鎌倉時代は、新仏教が次々と生まれた時代。

武士の生き方とも相まって、広まって行った。


私個人としては、平家物語には、特別な思いがある。

卒論の題材にしたから。

文学としてではなく、音韻論として注目したテーマ。

現在の日本語は、

まさに、この時代に形作られた、と、言ってもいい。

現在の言い回しで、飛んで、とか、打って、とかの、

撥音便、促音便の部分は、

平安時代は、飛びて、持ちて、と言っていた。

その変わり目はどこかと言うと、

鎌倉時代たったのではないか?

武士の力強さが、

言葉、特に、音声変化を生み出した。

この平家物語の冒頭部分ではわからないけど、

中を読んでいくと、随所に、音便変化が登場。

これによって、日本語の発音に軽さが生まれ、

後に、欧米からの言葉の流入があった時に、

受け入れやすい素地が生まれた。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


話が、どんどん横道に逸れて、ご免なさい。

戻しましょう。


ブログ読者の空白地帯の話でした。

では、お隣の高知県は?

ここは、私、ちょっとだけ、立ち寄ったことがある。

20代の頃、サンフラワーという船を乗り継いで、

九州へ行ったんだけど、

フェリーの乗り換え地点が、高知だったの。

ちょっと、待ってて。

写真は、もう、ないけど、サイン帳が残ってるから。


あ、あった、あった!

サンフラワー8から、サンフラワー2に乗り換え。




うわぁ、お宝が出た!

もう、すっかり忘れてたから、

ホントに嬉しい。

この時から、船長にサイン帳を出すようになった私。

キャプテンのサインが、かっこいいよね?


で、この時、一晩だけ、高知で夜を過ごしたの。

何かお土産を、と、思って、買ったのは、かんざし。

なぜかと言うと、当時、歌が流行ってたから。

ペギー葉山の「南国土佐を後にして」。


♪♪土佐の~高知の~、はりまや橋で~、

  坊さん~、かんざし~買うを見いた~、


って、歌い出す歌詞に従って、

私も、はりまや橋へ、言ったわよ。

そしたら、お土産やさんには、

たくさんのかんざしが売ってたの。

高知の滞在時間は、ほんの僅か。

夜着いて、朝には出発だから、

観光する間もなかった。


土佐と言ったら、

やっぱり、この人を忘れちゃいけない。

そう。坂本竜馬!

脱藩して、勝海舟に入門。

やんちゃなイメージがあるけど、

薩長同盟を結んだりして、幕末の立役者。

好きな人、多いんじゃない?

ちなみに、この人の奥さん、お良さんは、

私が住んでいる、この横浜の、

神奈川宿にある、料亭田中屋で働いていたの。

そんな繋がりもあったりして、

坂本竜馬は興味のある人物なの。

横浜の歴史としては、

彼の友人、岩崎弥太郎の方が、

日本郵船などの話で、よく出てくる。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


そして、最後の県は、山口県。

ここも、幕末の歴史で登場する、松下村塾がある所。

歴史好きのシニアとかは、吉田松陰も好きみたい。

私が、みなと博物館でガイドをしてると、

いろいろ、質問してきたりする。

大河ドラマで、幕末ものをやってたから。

それにしても、松下村塾って、すごいよね?

幕末から維新にかけて活躍する、

有能な人材を、多数育てたから。

30歳で亡くなったなんて、あまりにも早すぎる。

自分の意思に反して、無念の終わり方…。


その評価はいろいろあると思うけど、

吉田松陰も、坂本竜馬も、ものすごい情熱で、

時代を駆け抜けて言った。

新しいことを成し遂げていく、そのパワー。

命をかけて、世の中を動かしていった。

今の世の中に、どこに、そんな政治家がいるだろう?


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


話題はつきない。

この3県の、まだ見ぬ将来の読者の皆さん、

私は、両手を広げて、お待ちしてますよ。

この3県、大好きだから。♥️


それじゃ、今度は、

全国制覇した時に、また、upするわね。

乞うご期待!


                                   by    ころりん


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