55CD 「おおシャンゼリゼ」…ヤマハの6月の曲
明日は、ヤマハをお休みするので、
6月の曲を予習しておこうっと。
ヤマハのシニア向け音楽教室、
「健康と歌」に通い始めて、3か月の私。
元々、歌は得意じゃなかったけど、
病気のオンパレードで、
去年は3回入院し、2か所手術したの。😮💨
この2年間、腹痛が続いていたので、
腹筋を弛めた、残念な生活をしていたんだ。
歩けないし、人と話すこともないし、
全身の筋肉が衰え、
口の回りの筋肉や声帯も、ゆるゆる~。
なので、
とても、とても、歌なんて、
歌なんて歌えたもんじゃなかった。
でもね、ヤマハに通ううち、
少しずつ、声が出るようになってきたの。
上手下手はともかく、
歌うことによって、健康になれるなんて、
ほんとに嬉しいわ。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
さてと、
ぼんやり、お休みするのも、何なので、
ちょこっと予習しようかな。
ヤマハからは、テキストとCDをもらってるけど、
その前に、youtubeで原曲を楽しんでみたいわ。
今回も、仲間からころりんに、
リクエストするよう言われたので、
「おおシャンゼリゼ」をリクエスト。
日本で流行ったのは、1970年代?
日本語で歌うダニエル・ビダルの、
キュートな声が懐かしいわね。
youtubeでは600万回以上、再生されてるわ。
ふうん、今でも、シニアには人気なんだ。🙄
この曲、
1~2年前、ボイストレーニングをしてた時も、
習った曲。
ちょうど、パリ五輪があったりしたから。
その時、調べたんだけど、
意外なことが分かったわ。
開会式などで、
フランスの人が誇らしげに、この曲歌ってたでしょ?
まるで、フランスの曲のように。
でもね、
実は、この曲は、イギリスの曲だったのよ。
原題は、「ウォータールー通り」
(歴史の時間に、
ワーテルローの戦いって、習ったじゃない?
それは、ベルギーなんだけど、
同じ名前の地名がイギリスにもあるの。)
この曲は、イギリスで、
1968年に作られたけど、
すぐ、翌年には、フランスで、
「オ・シャンゼリゼ(エリーゼの園には)」
というタイトルで発売されたの。
原題を使わなかったのは、なぜか?
1815年、ベルギーのワーテルローで、
イギリスとフランスの戦いがあって、
ナポレオン軍が
イギリス軍に打ち負かされたんだって。
そんな経緯から、
ワーテルローという言葉が、嫌いみたい。🙄
たぶんね。
(ほんとのところは分からないけど。)
だから、そのままの題名では、歌えない。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
それはとかく、私たち、勘違いしてるのは、
♪おお~シャンゼリゼ~の歌詞は、
シャンゼリゼを讃えているように思えるけど、
そういうことではなく、
オは、単に、場所を表す前置詞なだけ。
エリーゼとは、ギリシャ神話のエリュシオン。
そういうもののイメージを頂いて、
新しく出来た通りに、
願いを込めて名付けたようよ。
天国のように美しい場所になって欲しい、とね。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
シャゼリゼは、私にとっても思い出の地。
高いところの好きな私は、
エッフェル塔や凱旋門に登って、
眼下に広い、バリの景色を眺めたっけ。
凱旋門を降りて、目の前のシャンゼリゼを散策。
通りには、道いっぱいに椅子とテーブルが並んでて、
談笑しながら、ドリンクを飲むカップルの姿も。
真夏で暑かったので、
私は、アイスクリーム屋さんに入ったわ。
下手なフランス語で挨拶して、注文。
でも、ここで、わざと、
分かりきったことを質問する私。😛
アイスクリームの種類を聞くだけなんだけど。
「ケ・スク・セ?」(これは何?)
「バニラ」
「ケ・スク・セ?」
「ショコラ」
どんどん続けて、
答えが複雑になったところで、質問は止めて、
結局、バニラにしました~。😛
フランスの人って、
あんなに観光客が来るのに、
簡単には、英語を使わない。
英語が分かるのに…。
それはね、たぶん、
フランスの人は、フランス語を愛してるから。🙄
長い歴史の中では、戦いに破れたりすると、
それまで使っていた言語も取り上げられ、
話せなくなったりしたから。
それは、フランスだけじゃないわね。
ヨーロッパは、みんな、そうね。
海で囲まれた、島国、日本に住んでいると、
フランス人のそういう気持ちは、
なかなか、わからない…。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
外国を旅行するようことの意義は、
きれいな景色を眺めたりするだけじゃなくて、
そういうことを学ぶことでもあるわね。
だから、私は、
訪れる国の言語を、
少しでも勉強してから、行くことにしてるんだ。
そして、間違ってもいいから、使ってみる。
するとね、みんな笑顔になってくれるの。
私は、観光よりも、
現地の人々とのふれあいが好き。♥️
また、フランスに行ってみたいな。
by ころりん
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